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PONがハーディングする時

この動画はアイスランドのPONだが、ハーディング競技のテストの模様だそうだ。

なんとも微笑ましい公開テストだが、注目していただきたいのは、犬と羊の距離の取り方!

これがPONの特徴とも言えるのだ。

侵入者に対しても、PONは一定の距離を保ちながらけん制する。

決して相手には近づきすぎることなく、相手を移動させようとするのだ。


牧羊犬としての誇り
 そもそも、PONという犬種はシープドッグなのである。

その仕事は、羊を追うボーダーコリーなどとは役割がちがう。


じゃぁ、PONはどんな役割をするのか?


PONは飼い主との関係をとても大切にする。飼い主の為に働くことを誇りとしているのだ。

例えば、放牧した羊たちの中に紛れて、外敵から羊を守るガードドッグである。

羊泥棒が来ればPONは一生懸命吠えて、阻止しながら飼い主にその声を届ける。

しかし、阻止はするが、その敵に挑むことはしない(笑)

なぜなら、戦うのが目的ではないからだ。あくまでも“飼い主に知らせる”目的なのだ。

ハロ

羊の群れの中では、上の写真のような姿勢だ。

伏せて、耳を澄まし、じっと羊たちのの安全を監視しているのだ。


日本で暮らすPONの場合は、まず羊の番を任せられることはないだろう。

家庭犬として暮らし、本領発揮できなくなったPONではあるが・・・

彼らは家庭内でも、それに似た仕事をすることがある。


例えば、ヨチヨチ歩きの赤ちゃんがいる家庭だったとする。

好奇心旺盛な赤ちゃんは、あちこち動きまわり、本当に目が離せない時期だ。

そんな時、PONが出番となるのだ。(笑)

じっと伏せたまま、赤ちゃんの動きを観察し、行動を見守っている。

いざとなったら、赤ちゃんの前に立ちふさがり危険な目に遭わない様に阻止する。


飼い主の大切なもの=それを守るのが仕事。。それをしっかり理解して仕事をする犬なのだ。

そんな時、飼い主は素直に労いの気持ちを表したいものだ。

飼い主の喜びが彼らの誇りでもあるのだから。

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